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- 恵泉会について
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この会章は、地域の皆さまと恵泉会が、今後もさらに発展することを望んでデザインされたものです。上部のVは明日への飛躍を意味し、下部のひし型は互いに助け合う手と手を表現しています。
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恵泉会では、各施設・事業所間の連携を深めるため、「いっしょに ~あなたに よりそう けいせんかい~」 を共通スローガンに定め、そのマスコットキャラクターとして『イッショニちゃん』と『ケイセンくん』が、職員のデザインによって誕生しました。
恵泉会では、各施設・事業所間の連携を深めるため、「いっしょに ~あなたに よりそう けいせんかい~」 を共通スローガンに定め、そのマスコットキャラクターとして『イッショニちゃん』と『ケイセンくん』が、職員のデザインによって誕生しました。
登米市で暮らす人々の傍らには、必ず優しく寄り添う「恵泉会」があるという、地域から愛され続ける法人・事業所でいられるよう、職員一人ひとりはこのスローガンを意識し、振り返り、自己啓発につなげて参ります。
登米市で暮らす人々の傍らには、必ず優しく寄り添う「恵泉会」があるという、地域から愛され続ける法人・事業所でいられるよう、職員一人ひとりはこのスローガンを意識し、振り返り、自己啓発につなげて参ります。
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このマークは、法人創立50周年の記念事業として、法人ホームページのリニューアルに合わせて考えらえた、恵泉会ホームページ用ロゴマークです。「福祉」=「幸せ」と考え、その幸せを、それぞれの人や想いが織りなす『仕合せ』へと変換し、デザインされました。
一つ目の円は、「その人らしく生きる」に寄り添う恵泉会。二つ目の円は、一人ひとりの心の温かさ。そして、円が重なり合うところは、人と人とが支え合い、誰もが安心して暮らせる社会をイメージしております。
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社会福祉法人 恵泉会は、持続可能な開発目標「SDGs」を推進します。
恵泉会は1973年(昭和48年)の創立以来、この登米圏域の福祉増進を目的に様々な事業を整備し、福祉サービスの充実に取り組んで参りました。2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、恵泉会の法人理念、そして「福祉=しあわせ」の考え方のもとに私たちがこれまで取り組んできた諸課題と親和性高く重なり合うものです。
- 昭和46年 3月
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精神薄弱者を守る会設立
登米郡内に精神薄弱者福祉施設の設置請願
- 昭和48年 5月
- 社会福祉法人恵泉会 法人設立認可
- 昭和49年 2月
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精神薄弱者更生施設 若草園
(中軽度棟・定員60名)開設
- 昭和50年 4月
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精神薄弱者更生施設 若草園
(重度棟・定員40名)併設運営開始
- 昭和51年 4月
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特別養護老人ホーム 光風園
(定員50名)開設
- 昭和53年 1月
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特別養護老人ホーム 光風園
機能回復訓練棟完成
- 昭和53年 4月
- 南方保育所(定員60名)開所
- 昭和54年 4月
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特別養護老人ホーム 光風園
(定員54名・短期3名)に増員し運営開始
- 昭和55年 4月
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精神薄弱者授産施設 若葉園
(定員50名)開設
- 昭和58年 4月
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特別養護老人ホーム 松風園
(長期50名・短期4名)開設
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障害福祉サービス
- 施設入所支援
- 短期入所
- 生活介護
- 共同生活援助
- 就労移行支援
- 就労継続支援B型
- 就労定着支援
- 児童発達支援
- 保育所等訪問支援
- 放課後等デイサービス
- 計画相談支援
- 障害児相談支援
- 就業・生活支援
- 日中一時支援
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高齢福祉サービス
- 特別養護老人ホーム
- 短期入所
- 老人デイサービス
- 訪問介護
- 居宅介護支援
- 地域包括支援センター
- 生活支援ハウス
- サービス付き高齢者向け住宅
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保育・療育
- 認可保育所
- 事業所内保育所
- 児童発達支援
- 保育所等訪問支援
- 放課後等デイサービス
- 障害児相談支援
- 日中一時支援
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公益事業
- サービス付き高齢者向け住宅
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地域貢献事業
- 社会福祉法人減免
- 障害者雇用
- オレンジカフェ
- ユニファイドサッカークラブ
法人名 | 社会福祉法人 恵 泉 会 |
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所在地 | 〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字江合 三丁目16番地2 |
電話番号 | 0220-22-1160 |
FAX番号 | 0220-22-1130 |
代表者 | 理事長 松 坂 勝 司 |
設立年月日 | 昭和48年5月21日(認可) |
職員数 |
512名 ※令和5年12月1日現在
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〒987-0511
宮城県登米市迫町佐沼字江合
三丁目16番地2